エネルギー0住宅

最近の住宅は外観ばかりでなく、内装も使い易さが光ります。

エネファームや太陽光発電などを駆使し、エネルギー0の住宅が目立ちます。

袖ヶ浦駅北口周辺は金田の区画整理事業以上に住宅の建設ラッシュが進むかもしれません。

造園はスペースの関係上、おまけ程度でしょうか。
しかし、今回、見学したエリア周辺では、かなりの敷地の住宅もあり、庭に広い菜園を作り、野菜作りをしていた家もありました。

こちらは、かなり安い部類の住宅ですが、家族4人を想定した生活では十分な住宅だと思いました。
スポンサーサイト